組織に依存せず生きていくためになぜ「個人の生産性向上」が必要なのか

そもそも生産性って何?

生産性とは投入したインプットに対し
1:どれだけ効率的にアウトプットができたか
2:どれだけ付加価値を高めてアウトプットできたか
という尺度です。

生産性とは

1の例としては、食べ終わった後のお皿(インプット)をこれまで手洗いしていた(処理)のを全自動食洗機で洗う事で(処理)、綺麗なお皿(アウトプット)にする効率が上がったというものです。
2の例としては生卵とご飯(インプット)をかき混ぜて(処理)卵かけごはん(アウトプット)を作る事で付加価値が上がったというものです。
これを個人の生産性向上でおきかえると、以下イメージになります。

個人の生産性

1の例で考えるとあなたがセールス担当でアポイントを取る事を役割にしている場合、これまで100件のリスト(インプット)から2件アポイント取れていた(アウトプット)のに対し、同じリスト数から4件アポイントを取れるようになった場合生産性が上がったといえます。
2の例で考えるとあなたがマーケティング担当で業界の調査をしている場合これまでweb等での情報を集めて(インプット)整理する事(アウトプット)しかできなかったのに対しマーケティング戦略の立案(アウトプット)までできるようになった場合生産性が上がったといえます。

個人の生産性が低いと組織依存度が高まる

個人の生産性が低い場合特定の環境や組織でしか必要なアウトプットを作れないという状況におちいります。

生産性が低い場合のアウトプット

これは個人の生産性を高める努力をしてこず、組織内でのポジション確保や人間関係構築にのみ注力した結果起きる現象です。
組織が安定して存続している状態であれば問題ないのですが、環境変化の早い現代においては会社の倒産や事業の解散は珍しいものではなくなりました。
インプット/アウトプットの前提にしていた組織が無くなった瞬間、あなたの生産性は急激に低下してしまいます。

また、あなたは環境が変わると生産性が低下することを認識しているため同じ環境に留まろうと組織にしがみつくことになります。
その結果感情を押しころしてやりたくない事をやり続ける、組織内のポジションを確保するため人をおとしめるなど不健全な状態を生みやすくなります。

個人の生産性が高いと組織依存度が下がる

一方で、あなたがもしも良い学習機会や良い上司に恵まれ素直に経験を吸収し正しく努力を重ねた場合、以下のような状態を作れます。

生産性が高い場合のアウトプット

この状態を作れるとあなたは特定の環境に依存せず誰かにとって価値あるアウトプットを生み出せる人材になるため、所属する組織を選択できる幅が広がります。
たくさんの可能性の中から選択できるような人材になった上で
  • よりやりがいに感じる環境
  • より社会貢献につながる環境
  • より高待遇の環境
など価値感や置かれている状況によって環境を選べるようにする事が、あなたが健全にエネルギーを発揮していけるようになる秘訣です。

いかに個人の生産性を高めていくか

個人の生産性を高められるかは良い学習機会や良い上司に恵まれているかという環境要因も大きいです。

ただしそのような環境に恵まれている方はごくわずかで、多くの方はどうすれば生産性を上げることができるか分からない状況にあるかと思います。

9Eキャリアを運営している株式会社9Eでは個人の生産性を高めるサポートをしていくことであなたが健全でエネルギーのある人材になるよう支援をしていきます。